炊事競技会審査の日~陸自中部方面隊(伊丹)

自衛隊では各隊の士気を高めるために
色んな競技会があります。
その中の「炊事競技会」に初めて参加させて頂きました。
場所は伊丹にある中部方面隊です。

炊事能力の向上を図る狙いで開催されてます。
まずはブリーフィングです。
審査員は連隊長、副連隊長、栄養士、そして一般17名です。
想定場面は、
災害派遣に従事する隊員に対する食事の提供で、
気象条件などはこの日の状況です。
献立はポテトサラダ、白和え、石狩鍋、ごはんです。
この料理にしたコンセプトは鮮魚を使った秋から冬場の鍋料理です。
制限時間3時間半の中、各組は
予め決められた食材を全て使用して50名分の昼食を作ります。
ひと昔前は隊員さん達も食堂は当番制で
昼食を作られてたそうですが、
アウトソーシングで今や全く作ったことない隊員さんも沢山おられます。
説明頂いた某幹部も全く作ったことなかったそうですが、
災害派遣で初めて作る事になったそうです。
現場を偵察(*^-^*)
炊事車が活躍してます。
マスクをつけ、手は消毒して清潔です。
メニューや段取りがテント内に掲示されてます。
1トンの水が入ってます。(左)
隊毎に小分けして使います。(右)

誰や?アイロン置いてるのん?
これは料理には全く関係ありません(;'∀')
いよいよ審査会です。

各隊の力作見本が並べられてます。
こちらも審査の対象です。
大好きな白髪ねぎが石狩鍋に盛り付けられてる隊もあります。
こちらに点数とコメントも書きます。
合計点の多い所に一人ずつこのリボンをつけます。
びっくりしたのは箸入れには鶴亀が折ってついてます( ;∀;)
隊員さんが折られたのでしょうか…
ではいただきます<(_ _)>
7つのお弁当と石狩鍋を食べます。

石狩鍋のニンジンが花の型抜き(笑)
普通の料理競技会なら高得点ながら、
被災地で…?
すみません<(_ _)>この隊の石狩鍋の点数は辛くなりました。
食べ比べれるので点数をつけてしまいましたが、
きっと一つずつなら美味しい力作です。
優勝は圧倒的にこちらです。
白髪ねぎが美味しそうだった所です。
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でも私が赤いリボンをつけたところはこちらです。

こちらはビタミン強化のために玄米入りで美味しかったデス。
同じ材料を使ってるとは思えないほど、
それぞれに個性がありました。
偉そうに点数やコメントつけてすみません<(_ _)>
私には作れません…(;'∀')
栄養士さんからご挨拶です。
回を重ねるごとにお上手になっていかれてたそうで、
かなり練習を積まれてたそうです。
連隊長からのご挨拶です。
しっかりと衛生管理された食事を頂きました。
隊員さん達、鶴亀の折り紙から美味しい食事、
そして国防までお疲れ様です。
ありがとうございました<(_ _)>
(追記)
連隊長が書かれた大きな「」が踊り場に飾られてました。
この「」、ワッペンでキャップや制服腕にはられてました!(^^)!
(おまけ)
この方の絵も掲示されてました。

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