裁判員制度が実施されていますが、
戦前、日本にも、誤判、冤罪を防ぐ為、陪審員制度があったのを、
立命館大学の陪審法廷をみてわかります。
陪審員制度は廃止ではなく、今、停止されているだけだそうです。
私、一時、裁判所や議会傍聴に通っていた時期があります。
勿論、ただの社会勉強の為ですが。
裁判所傍聴では、殺人未遂犯人と目が合うこともあり、
ちょっとドキッとする場面や、
弁護人が答えられなくなり、偶然、私の隣に座っていた被告人親族に
話聞きに来たり…^^;
ライブ感満載の傍聴でしたが、
ほんの僅かですが、色んな人間模様を見た気がしました。
この日、夏休の為、
お休みの食堂もありましたが、
予め開店していることを調べてくれていた大学内喫茶店に入ります。
定食も和洋あり、和も鰹のたたきかサバの生姜煮を選べ、
私サバの生姜煮を選らばせていただきました。
吹き抜けの明るい店内です。650円で美味しかったです。
他にもメニュー豊富!
子供を幼稚園バスで送り出した後、
大学食堂巡りをしようとママ友達と話してた事、懐かしく思い出します。
夏休で学生達は、芝生にテントを張ったり、
クラブの練習もアチコチでしておられ、
楽しそうな大学生活の一端を見ることが出来ました。
鉄道の文字が見えます。
国際平和ミュージアムは徒歩5分位と少し離れていますが、
見所満載の立命館大学でした!
コメント