八尾空港周辺には戦跡いっぱい~八尾駐屯地

この日、生協活動で平和学習です。
 
マイクロバスで八尾空港周辺の戦跡巡りをしました。
八尾市観光ボランティアガイドが説明してくれます。
 
3名おられ、中でも大西さんはテレビ出演多数、本も出されているだけあり、
とても詳しく語られ、素人がぶら~~と行くのとは全く違い、、
奥深い内容となりました。
 
建物疎開跡です。
 
 
この公園の中央にある藤棚下に、第11飛行師団作戦室がありました

 
垣内掩体壕です。
ここは昭和18年初頭、八尾飛行場から東4 キロのこの地に、
プロペラ飛行機を米軍から隠すため、軍部が建設した飛行機格納庫です。
プロペラ2機が入ります。
 
 
下は陸上自衛隊八尾駐屯地広報展示室で見た、掩体壕です。
後ろの小山になっているところです。中にはまさかのプロペラ機が
 

当時の戦闘機は、今と違って、安全に飛べる機体ではありません。
それを知ってて乗り込まねばならないパイロットと家族がいた事も忘れてはなりません。

 

八尾空港管制塔です。

そのほかにも八尾空港周辺にはたくさんの戦跡が残されていました。
中々公共のお金もかけてもらえず、貴重な戦争の生き証人達が野ざらしにされています。
 
今回、陸自八尾駐屯地内の歴史広報館にも入らせてもらいました。
八尾駐屯地について自衛官が説明されます。
 
 
 
自衛官も勉強させて頂きますと、広報展示室は大西さんが説明されます。
自衛隊駐屯地内の知らなかった新たな発見が至る所にありました。

 
 
教科書では習わなかった大事な昭和史を学びました。
理不尽な時代を生き抜かれた先人達の叫びが聞こえてきそうです。
 
おまけ
 
八尾駐屯地では消防車やら自衛隊車輌が慌ただしい動きを見せております。
広報官のお話では、10/13に伊丹駐屯地で行われる中部方面隊記念行事に向けての
準備とのことです。

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